2011年11月01日

川高ギャラリー


川高には「川高ギャラリー」がございます。

川高の卒業生および教職員の絵画や彫刻,書などが飾られております。

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県民週間にはギャラリーの開放も行っておりますので,是非ご高覧ください。
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2011年08月11日

川内大綱引400年祭 勝利「ワサ」


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本校玄関ロビーに設置されている「ワサ」です。

「川内大綱引」は,今年で412年の歴史を現代に伝える薩摩川内市の誇る伝統行事です。特色はなんと言ってもその綱の大きさと普通の綱引とは違うルール。まず綱引で使用する綱の大きさは,長さ365m,重さ5t,直径35cm。この大綱を練る作業を「綱練り(つなねり)」と言い,約1,000人が綱引当日の早朝から一日かけて練り上げます(本校生徒も綱練りに参加しています)。

「ワサ」とは,大綱の両端に設けられた輪っかのことです。
大綱には「子供を大綱の上に乗せると健康に育つ」,「使用した綱の縄を持ち帰ると家内安全・無病息災・商売繁盛のお守りになる」と古くから伝えられています。

そして,この「ワサ」は,記念すべき400年祭の勝利「ワサ」。
3年生全員が志望を達成するように祈念して,川内大綱引保存会並びに可愛山同窓会より贈られた,特別なものです。

この特別な「ワサ」がここにあるということは,地域の皆様が,川高と川高の生徒を大切に思ってくださっておられることの表れです。

伝統と想いのこもった「ワサ」が,地域の皆様が,いつもみんなを見守っています。

キバレ,川高生!
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2011年08月01日

【書】学而後知不足


川高コレクションの第1回は,校長室に掲げられた書「学而後知不足」の扁額(横に長い額)です。

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校長先生に伺いました。

「この書の末尾には『大正乙卯夏日,陶庵主人書』とあります。『陶庵』の号からこの書は,明治から昭和の初期まで,政界の重鎮として政友会総裁,枢密院議長,総理大臣を経て,大正の末期以降ただ1人の元老(天皇の最高顧問)であった『西園寺公望(さいおんじ きんもち)』が書いたものであることが分かります。」

「『学而後知不足』は有名な中国の古典である『礼記』の一説ですが,後に『教而後知困』と続きます。『学びて而(しか)る後に足らざるを知り,教えて而(しか)る後に困(くる)しむを知る』すなわち『人は学ぶことによって自分に不足しているものが分かり,人に教えて自分の未熟さが分かる』という意味です。」

この書は,おそらく本校の前身である旧制川内中学校時代に,当時の先生と生徒へ自戒の意味を込めて寄贈されたものであるとのことです。

「授業に生き,授業で勝負する」ために日々授業改善に向けて地道な取組や研究を続ける川高の教員。「予習,授業,復習」に励み,分かるまで質問に行く川高の生徒。この書の教えに由来があるのかもしれませんね。

この伝統を後押しし続ける書は,校長室の一番高い場所に掲げてあります。
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